物理科学部門2018年度修士論文発表会

2019年2月14日(水)

====記====
日時:平成31年2月14日(木)9時から16時10まで
会場:講義棟S401教室
発表者講演時間:30分(発表20分、質疑応答10分)/件

今年度は10名の院生の発表がありましたが、報告者は手が離せない実験中であり一部しか聴講できませんでした。

金沢研
1. “複合アニオン化合物MnPnQ2Xの作製と熱電特性評価”
2. “第四元素をドープした硫化物CuTaS3の物性測定”
植松研
3. “Modeling the Ionospheric Responses of 2012 Haida Gwaii and 2015 Illapel Tsunamis Observed by Airglow Camera over Hawaii”
荒川研
4. “光変換型ペンタセン前駆体薄膜の変換過程における温度の影響“
新田研
5. “CLASSを用いた物理における学習姿勢の分析”
6. “コンフリクトマップを用いた高校物理授業の実践研究”
小林研
7. “測地線方程式の離散化とブラックホール時空への応用”
8. “Einstein-scalar 重力におけるレギュラーブラックホールと裸の特異点について“
9. “Multifractional 理論で実現される離散的な時空での重力波の伝搬について“
10. “水面波に対して負の屈折率を示すメタマテリアルの作製”

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