”東京学芸大学物理学教室同窓会” 活動報告
文責: 和田義親
2024年9月22日(日) 科学の祭典
参加者:荒川悦雄、木下昭一、和田義親、小澤幸光、内藤誠一
     物理学教室1年生1名
     多摩技術高校高校生スタッフ20名

2024年度の科学の祭典は対面形式で実施された。
室内のイベントへの参加にはスマホあアプリのPeatixチケット発行することによって密にならないよう配慮して行われた。
42ブースの展示があった。
東京学芸大学物理同好会の展示のブースタイトルは
”作る!遊ぶ!考える!音と光とエネルギー”
荒川研から展示したテーマは参加型3件
1.夕日はなぜ赤いか?」
2.ストロー笛(パンフルートorティン・ホイッスル
3.備長炭電池を作ってみよう

解説展示
1.拡散霧箱で見る放射線

どのテーマも途切れることなく来場者対応できた。参加型のテーマの来場者は小学生がほとんどであったが、高校生スタッフの活躍するところが大きく、来場者は楽しめたと思われる。

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