”東京学芸大学物理学教室物理同好会”定例会報告
文責: 和田義親
日時:令和7 年(2025 年)12 月20日(土) 14:30〜16:00
場所:荒川研究室(自M401)
参加者
顧問:荒川悦雄(remote)
OB:: 木下昭一,内藤誠一、小澤幸光、小口拓世(Zoom参加)の5人
報告
内容:
今回の12月20日のニュートン祭は中止。
物理の教室会議で今回は実施しないことになりました。以下の3つが理由です。
@ 昔、先輩が後輩に半ば強制的に準備させていてニュートン祭がなくなった。
今またそれがくり返されそうになってはいないか。研究室の学生がほぼ動員されている。
A 12月は教員も学生も忙しい。2月や3月の卒研などが終わった頃がよいのではないか。
B 土曜日は今や休日で、教員がわざわざ大学に来ることが負担になっているのではないか。
学生もアルバイトをしていて,土曜日は都合をつけにくい。
結論としては、2月か3月に実施できるかどうか改めて仕切り直す。今回講演予定だった植松晴子
先生の最終講義との兼ね合いも考える。いずれにしても物理の教室会議で決めることになる。
参加者からの意見:
・「学生が参加しやすいように」が大前提。そもそも学生のための,役に立つ物理同好会なのだから。
・これまでの定例会での講演で,案内は出しているものの毎回学生がほとんど参加してこないので、ちょっと悲しいかも…。
定期的にやっている意味が乏しい。でも,継続することがやはり大切か…。
・はじめから酒宴のような席にしない方がよい。今はソフトドリンクの時代。会社の忘年会でも酒宴は避けられ始めている。
ソフトドリンクとお菓子類で講演後の親睦会にしたらよい。(一部のOBが酒を持ち込むのはかまわないだろう…)
・学生が参加しやすいように土曜日を避けて平日に実施したらどうか。ただ教員側は会議等で空いている。
日が少ないかも知れないが…。やはり土曜日は自由に休みたい。
・講演会場や祝宴会場を大学側にお願いする形になっているが,同窓会館など教員側に迷惑をかけない。
会場設定も必要か。学芸大の一角(北門)にある「辻調理師専門学校」などを利用する方法もある。
ここでは昼食1,500円ほどのランチ(数量限定)があるらしいので,平日に「昼食+講演会」のような
ランチミーティングとして実施することも可能か…。
・大学教員が参加する多くの研究会が土日に開催されているのは,平日が授業や会議等でとにかく忙しいことが理由。
毎月平日に同好会の定例会を開くのも大変なのではないか。
ならば年に数回に減らして,教員や学生が参加しやすい時期(授業・試験・実習を考慮)を選んで開催するのもよいのではないか。
・物理学教室の教員は昔より半減して現在6名と少ない。定例会の中で「研究室紹介」を行ってもよいかも。
準備もそれほどいらないし,学生に研究室の紹介や自分の研究について話してもらうことはできるのではないか。
学生にとってはプレゼンの練習にもなる。
その他の雑談の中で,「大学の物理教育の専門家がいない!」,「物理学の高等教育をしっかり確立しなければ
ならない」だろう。物理学会誌の別冊に「大学の物理教育」があるが,これを専門に研究する者がいない。
まさに学芸大から輩出したいものだ!
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