物理学コース修士論文発表会

2015年9月29日(月)10:00〜12:30

於自然科学研究棟1号館S107教室

指導教員:荒川悦雄、Voegel Wolfgang、並河一道、高橋敏男

傍聴者:木村常在、松柴直樹、和田義親

フォグリ研1名、荒川研3名の発表でした。多くの質問がだされ、学生たちのこれからの研究活動に有意義な指針が得られたと思われます。

荒川研にて懇談

・参加者:荒川先生、木村常在氏、松柴直樹氏、和田義親

・時間割では金曜日までカリキュラムがある、授業は12月28日まであるが、4年性は卒論だけなので12月下旬は田舎に帰る者が多い。

・2年の終わりに研究室配属をきめるので、研究室の情報を求める時期である。

・2,3年生が参加しやすいのは土曜日、4年生が田舎に帰る前にするには下旬を避けることで、ニュートン祭は12月19日とした。

・学内の先生に物理科の現状を紹介してもらうことにしたいと思います。2年生の研究室選択の一助情報となることを前提に講演して頂きます。

・懇親会場(小金井クラブ)、講演会室(講義棟)、宴会準備(生協)への予約は荒川先生がして下さる。

以上、和田が独断でまとめました。御意見があったら、ML(gakugei-butsuri@kazumin.org)に投稿して下さい。

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