東京学芸大学物理同好会打ち合わせ

2016年7月12日(火) 14:45~16:30
東京学芸大学自然科学系研究棟1号館S213
出席者:荒川悦雄、和田義親、
     M2:斉藤広和

議題
1. 2016「青少年のための科学の祭典」への出展について
①10月9日(日)、東京学芸大学(小金井)にて開催。
②東京学芸大学物理同好会として代表者を荒川悦雄、担当者を和田義親とする。
③所在地は東京学芸大学自然科学系研究棟1号館S213(荒川研)。
④タイトルは[いろいろな光のスペクトルをみよう」。
⑤荒川先生の授業で紹介し、参加者を募集する。(説明pdf)


2. 2016年度ニュートン祭について
① 12月17日(土)を想定する。=>12月10日(土)に変更(2016年7月25日)
② 科学の祭典に参加する学生を通して学生の参加を期待する。


3. 物理同好会のあり方について

①物理科学研究会の発足を目指す。
 ・学芸大の物理科学教育関わるような議論
 ・学部学生の独創的な自然科学の研究
 ・イグノーベル賞の対象になるかもしれないような研究
 ・物理科学分野の学生の導入セミナーの支援に繋がるようなイベントなどを考慮する。
 ・等々
②現在物理科学のスタッフ持ち回りで毎月開いている全員参加のランチサロンで話題にする。
③来年度発足を目指す。

4.7月13日、2016「青少年のための科学の祭典」への参加のお誘い。
①荒川先生の電磁気授業(2年生)終了後、出展の趣旨と意義説明。
②荒川研大学院ゼミ前、出展の趣旨と意義説明。
③2年生:3名、院生:5名がメールアドレスを記載した。

文責:和田義親

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