東京学芸大学物理同好会 5月定例会 (結果報告)
東京学芸大学物理同好会 5月定例会 (結果報告)
日時: 2024年5月18日(第3土曜日)14:30~16:10 対面(自M401室)にて
参加者 : 荒川悦雄、木下昭一、小澤幸光、内藤誠一、院生(1)、学生(1)
物理同好会・同窓会の今後の活動について打合わせ (司会:小澤)
1.物理同好会とは何か
① 1970年代の「物理研究部」の活動について紹介 (小澤)
昔の写真を偲んで楽しい会話ができました。(いろいろ充実した学生生活だったなぁ・・・)
② 物理同好会 会則で検討すべきこと (和田案参照)
主たる対象を東京学芸大学教育学部「物理学教室の院生・学生」にする。
学生に対して堅すぎる役職の表現を避ける(例:物理学教室の各学年代表」とするなど・・・)。
本日参加している学生は「学年代表」のつもりで参加している。
「学年代表」を中心に学生たちに呼びかけや招集をする可能性がある。
打合せの「書記」をつくる(広報1・書記1)。任期を決める(院生・学生は2年間、1年目はサブとして、2年目は正として動く)。
会長1、副会長2とする。教員・学生・OBから各2名ずつなど。
会計監査は年1回なのでOBの中から選ぶ。
「顧問」は「教室主任」にする(荒川先生は現在教室主任)。
③ 2024年度役員の選出を今秋頃までに会則を修正しながら検討していく。
④ 物理科学研究室に掲示するビラの検討 (小澤案)
物理科学研究室を「物理学教室」に統一する。
・ 最近の主な活動と今後の活動予定を掲載 → 講演会への参加の動機付けに
・ ビラに同好会QRと同窓会QRコードを貼る → いつでも得体(?)が確認できる
会則部分は削除(今後検討)。役職を学生に易しい言葉で表現する。
・ ビラに載せた同好会QRに「今後の活動予定」を掲載 → これに行ってみようかな・・・
・ 同好会役員を掲載 → 学生役員に個人的に問い合わせできてハードルが下がる
「各学年代表」として2名ずつ選出(お願い)する形でやってみよう。
2.科学の祭典in小金井への出展計画
・ 科学の祭典in小金井の日程(9月 22 日, 日 曜日)
・ 申込み期限(7月中旬?)に書類提出するための打合せ(6月中旬) に、学生の参加・協力を呼びかけられるように準備 、この日に出展内容を決める!
各自出展案を次回までに持ち寄ること!
・ 出展テーマ
昨年の「ストロー楽器」も好評だったので、今年も出展しよう!
3.その他 7月の打合せは → 7/27(土)はオープンキャンパスの日なので、7/20(土)に変更する!
(学生さんが気づいて知らせてくれました。ありがとうございます。)